水道水まずい



つまらない大学生の軽音ライブを見て辛くなって崩れてしまいそうな精神の時ある

そういう感情を見たくない 

大学に入学する前、上京したあの春に一度青春は終わった 泥沼にはまることもなくなったのに


1年前はもう少し輝いて見えた新宿のネオンは今では全然好きじゃない田舎の星空だけが真実だよ 冷たいような熱いような乾いたような濡れたような色 空虚なものは落ち着いてて好きだけど 東京はよくわからないな


自分で思ってたより自分は最悪で悪魔みたいだと気付いてしまった時