水道水まずい
つまらない大学生の軽音ライブを見て辛くなって崩れてしまいそうな精神の時ある
そういう感情を見たくない
大学に入学する前、上京したあの春に一度青春は終わった 泥沼にはまることもなくなったのに
1年前はもう少し輝いて見えた新宿のネオンは今では全然好きじゃない田舎の星空だけが真実だよ 冷たいような熱いような乾いたような濡れたような色 空虚なものは落ち着いてて好きだけど 東京はよくわからないな
自分で思ってたより自分は最悪で悪魔みたいだと気付いてしまった時
2018/11/14
バイトに向かう途中 辺鄙な田舎の駅で乗り換えるために駅を降りて別の路線の駅へ向かってた。そしたら普通の民家の家にたどり着いてしまい、その家の祭事みたいなものに巻き込まれる。祭事に参加しながら これじゃバイト間に合わねーと思う。気付いたらスケートボードでバイト先に向かっている。
途中に場末感漂うスナックがあったので入ってみる。知っている女性が和装で働いており、素敵だな〜と見惚れていると何故かキスされる。!?漫画みたいな反応したら 夢から覚めた。
7/7
___
美人で勝気で自尊心の強い彼女は
彼女なりの葛藤を抱えて大変そうだけど
毎日充実してて楽しそうだ。
ずっと嫌っていた。
彼女を見る顔が死んでるよ。
彼女が持ってるもの
例え私が全部持ってたとしても、
私は多分いまと変わらない性格だと思うから、
結局は そういうことなんですね。
_
19歳になった暁のお願い、
今週末は雨降らないで下さい.
できれば来週末も降らないでください..
7/2 普通の日記
今日は飯田橋で映画を観て、そのあと写真展にも行った。今日も湿気が多くて暑かったけど、一昨日かけた縮毛矯正のおかげで髪の毛はサラサラストレートだった。うれしい。
映画館の入り口でアイスココアを買った。
すぐに溶ける氷と100円ココアの安っぽい味好きだなーと飲み終わって思った。
地下鉄の改札近くには短冊や七夕らしいキラキラしたモチーフが飾られていた。
七夕は自分の誕生日だけど思い入れなど一つもなく、逆に毎年7月に入ると少し気分が沈んでいた。
高校のとき同じクラスにいたとても可愛くて明るくて優しくて友達がたくさんいる体育会系の女の子、その子も七夕が誕生日だった。私もその子のことが好きだったから嫉妬心とかは一切なく、お互いにおめでとう〜と言い合った。
そういう何気ない思い出が、今の自分に追い打ちをかけるように蘇ってきて虚しくなった。あの頃よりも駄目になってしまった自分がいて、こんな風になるなら、高校生の頃はもう少し友達と遊んでキラキラしてたら良かったかなとか。でも自分からじゃなくて他人から誘われないと意味がないから、やっぱり昔に戻ったって変わらないかと思い直す。
一緒に上京してきた友達には 大好きな人と、ちょっと鬱陶しい風みたいな人と、大嫌いで一生関わりたくない人がいる。(後ろ2種類は私のこと眼中に一切入ってないだろうけど) 上京してから今のところ嫌いな人とは全然関わってない。でも大学でサークルに入ることで話す人が結構増えた。バイト先でも大学でも対人関係は割としんどいけど慣れたら楽しくなるはず、と信じてる。
私と仲良くしてくれる人達にとても感謝しているし、友達には疲れてても自己中なこと言いたくないけど、 どうだろう友達といる時の私どんな感じかな。
優しい人になるように全身全霊を捧げるぞ!あとダイエットして秋までに4キロ痩せるぞ!と昨晩布団の中でひとり決意していたけど実行できるかな 頑張るぞ〜〜〜〜〜。
あっ、来週と再来週の土日は好きな人達に会う。会う約束をした時からずーっと楽しみにしてその週を乗り切っている。その為に俺はバイトも好きになれない大学も頑張れる。
そういえばこの前バイト先で先輩に目がすわっているよ って言われた。マスクしてて目だけは笑ってるつもりだったけどな…
そろそろ蚊の季節だからベランダで晩ごはん食べるのもやめようかな。色んな人が家に帰ったりどこかに出かけるのをベランダからぼーっと眺めながら1人DJするの楽しい。けどすぐ背中と腰痛くなる。
夏は好きじゃないけど、気分がまだ明るくなれるから良いな。楽しそうにはしゃぐ人見てたら、そうですか………ってなってしまうけど。 今のうちに楽しいことして好きな人達が笑う姿見て元気もらいたい。